ドーナッツ・ ホール🍩
アシスタントの古川です🦊
先日、かなり久しぶりにドーナッツを食べました!
ポンデリングを食べました!
もちっとした小ちゃな丸のパンをくっ付けて円にしちゃいました! みたいなパンです!
すごく美味しかった!です!
それと同時に、ドーナッツの穴ってどんな意味があるのかふと気になりました!!!
幾つになっても知らない事はあり。
幾つになっても興味って湧くのですね。
はい! 今日は、ドーナッツ・ホールの謎について話して行きたいと思います🗽
なぜ穴を作ったのか!!!
それは、
アメリカの少年が母親の揚げたドーナッツを食べて
" 真ん中が!!!生っぽい!!!!食べたくない!!! "
そう言い放つ少年に
母は、
" なら真ん中を食べるな!!!! "
と怒ったそうです。
それから母は、火が通りやすくなるように穴を空けたみたいです。 (諸説あります)
また、真ん中を開ける事で生地が均一に広がりやすくなったそうです!
なるほど、、、!
以前のドーナッツには穴は無かったみたいですね!!!
そして少年の声は、ドーナッツが大好きな子供たちの皆んなの声だったのかもしれないですね!
やっぱり言葉って言ってみるものですね!
このまま少年が、この怒りをぶつけなかったら半生のドーナッツが今も世界中で食べられていたかもしれない。
もしくは、真ん中が美味しくないからドーナッツ自体が売れずに無くなっていたかもしれない。。。
少年はドーナッツを救ったんですね!
今も美味しいドーナッツが食べれているのは、グレゴリー少年のお陰かもしれません。
ドーナッツを食べる時に少しだけ、
ドーナッツの英雄グレゴリー少年を少しだけ思い出してあげるのも良いかもしれません😋