考えさせられる。
こんにちわ!アシスタントの古川です!
『 ぼくらのチーム 』
ラグビー人気の高い寄宿制男子校に通うネッドはゲイと疑われいじめられていた。 そんなある日、ラグビーのスター選手であるコナーが転校してくる。 相部屋となったネッドとコナーはお互いにルームメイトの変更を望んだが、音楽を通して次第に友情を深めていく。新任の国語教師シェリーの提案で二人はコンテストで弾き語りをすることになるが、ネッドはある夜、街中でゲイ向けバーに入っていくコナーを見つける。
LGBTについて書かれた映画で、その中でLGBT嫌いな人ってなんなんでしょうね。好意を持たれたら、断れば良いだけで、自分に関係ない人の恋愛なんて応援してあげれば良いじゃん?って思ってしまう。。。。。
って改めて思った。。。