始まりはここから、、、
こんにちわ!アシスタントの古川です!
暇さえあればくだらない事を考えている僕なのですが。
この間、日本語について考えてました。
それは、パ行です!
パ行を使う言葉は全て外来語じゃない!???
パイナップル、パン、ピーナッツ、ペイント、ポイント、などなど英語表記をカナに直した時に使われる文字だ!って気付いたんです!!!!!
本来の日本語には、Pの弾く発音は無かったんじゃないかと、、、!
調べ物は、Let's google 💡
その結果、ビンゴ!!!!!
(こう言った時に、ビンゴ!って使うの古いですかね?!?最近の子達はビンゴって使わない気がする気がする。)
戦国時代、オランダからやって来たキリスト教宣教師がPの発音を教えるために作ったものらしいです。
見事!僕の予想と同じ!
こう言ったことがあると気持ちがいいものだ。
とはいえ、オランダから戦国時代にやって来たその人は、言葉も人との繋がりも無い中よくやって来たなって思う。
そしてそんなオランダ人に、言葉を教えた人もまたすごい!!!