賛否両論 💡

 

 

 

 

 

こんにちわ!アシスタントの古川です!

 

 

 

最近YouTubeでみた賛否両論企画が面白かったので僕も一つ!

 

インスタグラムで質問を募集して、それに動画上で答えていく様な流れになってて、その中で一つ気になった奴の僕の意見!

 

 

" 殺人犯の出した音楽は、聴くべきか、聴かないべきか。 "

 

 

結論 :  聴きたいなら、聴けばいいし嫌な気持ちになるなら聴かなければ良い。

 

まぁ、極論こうなりますよね!

 

大好きなアーティストが殺人犯になったとして、聴きたい音楽を殺人犯だからどうこうってのは、好きな音楽なら関係ないと思う。

 

常に楽しい方を求めていけば良いと思う。

 

第一に、その殺人がどういった経緯かは本人にしかわからないし、その殺人を起こす人だから生まれた音楽、作品に罪はないと思う。

 

よく絵画の世界で、誰々が描いたから評価が高いって聞くけど、絵を見るんじゃなくてその奥の人を見てる辺りが僕は苦手。

 

500円の絵も5億円の絵も、人で左右されるんじゃなくて目の前のものを見て、判断して欲しいなって思う。

 

作品にその人の想いと人が宿ってるから、人の名前は関係ないんだと思う。

 

 

 

想いが文字に出来た気がする。

 

 

気持ちのいい夜を迎えれそうです!