こんにちわ!スタイリストの古川です
【 Good will hunting / 1997 】
MITの清掃員を務めるウィルは、廊下の黒板に描かれた数列を一晩で解き明かした。 その数列は、大学教授が何日もかかった超問題だった。天才的な頭脳を持ちながら過去のトラウマなどから心を閉じ非行を繰り返す少年が、同じく過去に最愛の妻を病気で亡くし長く失意の渦中にいる精神科医や彼女・友人たちと心を通わせていく。
これはいろんなメッセージがあって、いろんな名言がある。
僕の口から知るより、見て感動を味わってほしい。
強いて言うなら、この時代でしか描けない作品で現代では描けない。故に悲しみがある。