警告音が鳴り響く

 

 

 

 

 

こんにちわ!アシスタントの古川です!

 

 

 

今朝の話なんですけど、個人的に結構面白かったので今日ブログに書こうかなって思います。

 

 

今朝の話なんだけど、夢と現実が入り混じってて僕は自覚がないんです。

 

おそらく現実

5時に起きてしまって、そこから少しぼーっとして、小雨の音を聞きながら眠りについた。

 

もう一つの夢っぽい現実。

5時に起きてしまった、バケツをひっくり返したような雨がマンションの壁を叩く。これは仕事に行くのがめんどくさいぞ?と天気予報アプリを開き降雨量を確認。驚愕の1時間40mm!まさに大災害のそれである。 あ、、、と憂鬱な1日の始まりだ。 そんな気持ちで暗い部屋の中で瞑想を始めると、心地良くなり気が落ち着いた。久しぶりに体外離脱の練習も兼ねて眠りについた。

気がつくと、" もとなり: 趣味は旅だ!返信不要 "と久しぶりにバイトの先輩からラインが届いた、次のシーンで僕は、もとなりさんの側にいた。雨の日、フランスのバレエ教室が終わり、もとなりさんと2人で生徒を見送る。次第に強くなる雨に僕は焦り小走りで帰路に着く、本能的なまだ見たことのない近道を選び角を曲がると、曇り空から一転夜の暗さに変わりその道を進んで20mくらいの所で、重たい警告音が鳴り響いた。ビービービー訳もわからず道を戻るが20mがはるか先に見え何者かに捕まり目を覚ます。 僕は自室にいた。

時計を見ると1回目に起きた時間と誤差のない5時だった。

 

 

ここからおそらく現実へと移っていく。。。

 

 

 

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いやー、言語化ってめちゃ難しいですね!!!

 

小説っぽか描きたいけど、上手く描けない。

 

 

 

文才能力が欲しい!!!僕の体験を皆に知ってもらいたい。そんな願いがあります!

 

 

 

p.s

全て実話、今朝の出来事。