久しぶりに映画館へ 🎞
こんにちわ!アシスタントの古川です!
今日はお休みの日、どうしても劇場で見たい作品があって気を付けながら映画を見てきました!!!
全宇宙から命を狙われる、たった一人の青年、ポール・アトレイデス。彼には"未来が視える"能力があった。宇宙帝国の皇帝からの命令で一族と共に、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な<砂の惑星デューン>へと移住するが、実はそれはワナだった!アトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発。父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその星で、ポールは全宇宙のために立ち上がるのだが…
もうめちゃくちゃ良かったです!!!
この作品自体は60年代にSF小説として世に出され人気が出て、スターウォーズやナウシカやアバターなどの有名作品が影響を受けたらしい。
しかも以前も別の監督で映画化されてたみたいです。
そんなこともあって、スターウォーズ大好きな僕からしたらめちゃくちゃ刺さる映画でした!
何より、見終わった後にスターウォーズの1本目を見終わった気分になりましたね!
ザSFなんだけど、宇宙のシーンはそこまで多くなく基本的には砂の惑星デューンでの映像が殆どでした!
このロケ地は、スターウォーズと同じところかなー?とか、このシーンはスターウォーズ4のベンとルークがミレニアムファルコンに乗って逃げるシーンに似てるとか、この感じスターウォーズ9のファイナルオーダーのシーンに似てるな!とか、評議会に似てるなとか、かなり類似点があってそれも見てて面白かった!!!
まぁその見方抜きにしてもかなり良かった!!!
劇場で見れて良かった!!!!!