漫画の伏線は枠を超える。
こんにちわ!スタイリストの古川です!!!
『 マンガの伏線は枠を超える 』
これはどう言うことかと!
漫画家さんはすごいなーって話なんですけど、週刊少年マガジンで連載中の" 炎炎ノ消防隊 " が物語の終わりに向かってます。
その中で、読み手の中で" お!?!?? "って話題になってるんです。その内容というのが
炎炎ノ消防隊の終わりに近づくにつれ、作者の前作、ソウルイーターの世界へと繋がっていってるんじゃない!?!??
つまり、炎炎ノ消防隊はソウルイーターの前哨だったのでは???って話です!
僕はソウルイーターも見ていたので、この展開はかなり熱く!思うところがあります!
まぁまだ憶測なのでね、、まぁまだわからない!
今後期待です!!!!